停電時のウォーターサーバー

ウォーターサーバーは、いつでも美味しい水が飲める、冷たい水や温水を出すことが出来るという非常に便利なところがあるのですがそれ以外にも便利というか使い道があってそれは災害時や緊急時というような時にも実はとても便利なんです。
しかし、その逆にとある条件によってはデメリットになってしまう場合もあるんです。

停電時におけるウォーターサーバーのデメリット

ウォーターサーバーは、いつでも冷たい水と熱い水を使い分けることが出来るし、いつでも自分にとっての適温の水を使うということが出来るというところも確かにとても便利ですね。
しかし、実はウォーターサーバーというのは電気を使って使うものですからね。
冷水を出す時も、温水を出す時もそうなのですが普通に水を出す時も電気が必要ですし、水を安全に保管するというのも電気が必要なんですね。
そして、ウォーターサーバーというのは水道と違い水の味を保つために保存用のカルキや塩素などが入ってないんです。
だから、電気が止まると温度や保存がきかず長時間停電が続くと水が腐るんです。

停電が起こるタイミングはある

ウォーターサーバーは、緊急時や災害時など水道がストップしてしまっても水のタンクのストックがあれば水をいつでも飲むことができるし確保できる、という風に言われていることもあります。
しかし、ウォーターサーバーは電気がなければ水の質を保ち続けることができません。
ウォーターサーバーのタンクは未開封であれば消費期限は結構長くなるのですが、サーバーにセットしてしまうと開封してしまうので消費期限はおよそ2週間程度になってしまいます。
しかし、それはあくまで通電している状態で電気がストップすれば更に早くなります。

停電前に準備をしなければいけない

たとえば、都内なんかだと計画停電というものが行われたことは記憶にそう古くはないでしょう。
そして、この計画停電だったりあるいはマンションや近隣の工事などで停電してしまうということもありますよね。
これがもしも伸びてしまうと常温状態が続いてしまうんですね。
そうなると、当然ながら水の中で雑菌が繁殖してしまうので衛生面が著しく損なわれてしまうんです。
一応、水を飲むことは電気が繋がっていなくても出来るのですがやはり水温の変化が出来ないので水道水と比べてメリットが一切なくなってしまうのです。

ウォーターサーバーの災害対策について

ウォーターサーバーは、確かに災害対策としてすすめられていますがそれはあくまで電気が通っている状態というだけです。
水道が止まってしまったりしても、水を使うことが出来るというところは便利ですし安全性は保たれます。
しかし、電気が落ちてしまえばそのメリットが一切なくなってしまいますし水道水と比べると元々ウォーターサーバーの宅配水というのは安全面が劣ってしまいます。
なので、停電になってしまうとウォーターサーバーの一切のメリットがなくなってしまうんです。

停電時の細菌繁殖のおよその時間

ウォーターサーバーというのは、節電モードなどに切り替えて電気代を節約することができるのですが、常にコンセントをつなげて電気を落とさないようにしなければいけないんですね。
それは、電気を落としてしまうと水質保持をすることができないという点なんです。
ウォーターサーバーの電気を落としてしまう理由は、寝ているときにモーターの音がうるさいという理由なんです。
普通の睡眠時間、およそ7時間程度でも電気を落とせば雑菌が繁殖してしまう、ということなんです。
なので、停電なども7時間程度電気が止まってしまえば同じだけリスクがあると言ってもいいわけですね。

冷蔵庫の保存と同じようなもの

ただ、この停電に関して言えば水の保存は冷蔵庫に近いものがあると言えますね。
冷蔵庫に例えばペットボトルのミネラルウォーターなどを保存している際は停電になってしまい冷蔵庫が通電していないと、水がぬるくなってしまうことは勿論ではありますが傷んでしまう場合もあるんですね。
7時間程度で腐ってしまうことはないのですが、それでも開封して何度か飲んでいると雑菌が中に入り込んでしまいますので、やはり衛生面はどうしても不安になってしまいますね。

まとめ

ウォーターサーバーが停電時になるデメリットというのはどうしてもその安全面や衛生面の保持がしにくくなってしまう、というところですね。
元々、ウォーターサーバー ランキング 口コミで上位のウォーターサーバーは水の美味しさという点では水道水に勝っていますが安全面という点ではどうしても水道水に負けてしまうんです。
更に、それに加えて停電になってしまうとその負けてしまっていた部分がより強調されてしまう上に美味しさに関しても常温になってしまいますので、温度変化などでの美味しさの保存が出来なくなってしまうという点に関しても負けてしまうんです。
なので、停電しないということや停電の準備に備えなければいけないんです。